
どもニュース大好き居酒屋三代目です。
現在、アベノミクスで円安となり悲鳴を上げいている韓国。様々な分野でもはやお家芸ともいえる「盗作問題」がある。
そんな国内の教科書に韓国人歌手の盗作の事実を載せた真相は?
経済発展が目立つといわれた韓国。一時は「冬のソナタ」から始まる韓流とよばれるブームを芸能界に巻き起こした。
そんな韓国だが、様々な技術や商品の盗用や盗作が珍しくない。
日本車のHONDAのエンブレムに似せて作ったヒュンダイのエンブレムなど様々な疑惑が持ち上がる国だ。
ここにきて、韓国の男性ヴォーカルグループ「BIGBANG」が、韓国の音楽教科書に紹介された。
BIGBANGの2009に発表された『バタフライ(butterfly)』が、オアシス(英ロックバンド)の1995年の楽曲『シーズ エレクトリック(She’s Electric )』のメロディーに酷似しているということだ。
以下が英国ロックバンドの
オリジナル「シーズ エレクトリック」の動画。
そして、今回教科書に登場した
盗作のBIGBANGの「バタフライ」動画聞きました?音楽素人の三代目でも比較したら完全に原曲のパクリってわかりましたよ・・・
BIGBANGのはスローにしてアレンジ加えてるだけだしw
実は、韓国音楽・・・これどころじゃなく少し前にステマ全開でユーチューブ再生数を稼いだPSY。
正直、ダンス文化のない日本人にとってはかなりうざい曲なだけでしたが、これもパクリ。
しかもパクったのは、日本のCM。
元の日本のCM動画その後に作成された
ステマのPSY「江南スタイル」まぁダンスのリズムなんで同じようなもんですからね・・・
もう韓国という国自体が教科書に載せるぐらいですから、もう認めてるんでしょうね。
結局、サムソンやヒュンダイなども日本の優秀な技術者を雇ってようやくまともなものが作れたといった具合なんでしょうかね・・・
以前打ち上げた韓国初と呼ばれた宇宙ロケットも残念ながらすべて混じりっけなしの100%ロシア製ですからね。
すでに北朝鮮に技術力で負けた・・・とかなんとか・・・
円安に見舞われて、経済的に吹っ飛びはしないでしょうがどのような国策をしていくのか楽しみです。
しかし、今回の教科書をみても少々焦り気味かもしれませんね・・・
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